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LMC Draft Meister 2009


ラウンド 3: 實川 直史(千葉) vs 有田 隆一(千葉)

Written by Daisuke Kawasaki

先ほどのラウンドで名前も出たことだし、このラウンドは有田 隆一と實川 直史の対戦をお届けしたいと思う。

なお、有田のピックを追った記事も別途掲載しているので、あわせてお楽しみいただきたい。

Game 1

實川 直史
實川 直史

先手有田は 1 ターン目の《ステップのオオヤマネコ》というロケットスタート。順調に上陸し続け、3 ターン目には《放牧の林鹿》をキャストする。

対する實川も、2 ターン目に《カルニの心臓の探検》をキャストすると、続いて《破滅的なミノタウルス》をキャストする。

これで、有田の攻勢をゆるめることができるか…と思いきや、まず、有田は《砕土》をキャストし、《ステップのオオヤマネコ》を一気に 6/7 へ。そして《コーの鉤の達人》をキャストして、《破滅的なミノタウルス》をタップ、一気に 8 点のダメージを叩き込む。

實川は《髑髏砕きの巨人》をキャストし、地上を固めようとするが、有田は気にせず、アタックし、《放牧の林鹿》をブロックによって失う。

こうしてダメージを詰めていった有田は《変わり樹のバジリスク》をキャスト。これは《マグマの裂け目》で除去されるが、有田の秘密兵器は他にあった。

《土を踏み付けるもの》

この 6 マナ 8/8 に対処するのは、實川の赤緑という色では非常に難儀なのであった。

有田 1-0 實川


Game 2

有田 隆一
有田 隆一

先手の實川は 2 ターン目に《ゼクター祭殿の探検》をキャスト。上陸によって 7/1 エレメンタルを生み出すこのエンチャントは攻守に活躍しうるカードだが、まずは有田の《リバー・ボア》がクロックを刻む。

対して、實川は《ゼクター祭殿の探検》の 2 枚目をキャストする。

有田は《大木口の幼生》をキャストし、攻める姿勢を崩さないが、實川は《マグマの裂け目》でこれを除去しつつ、クエスト達成した 1 枚目の《ゼクター祭殿の探検》から 7/1 トークンを生み出し、一気に有田のライフを詰める。

有田は山渡りを持った《崖を縫う者》を戦場に追加。土地が止まり、2 枚目の《ゼクター祭殿の探検》のクエストをなかなか達成できない實川は、たまらず《カビのシャンブラー》をキッカー無しでキャストし、有田の攻勢をゆるめようとする。

だが、こんな時に突き刺さるのが《コーの鉤の達人》。これによって《カビのシャンブラー》はタップされ、さらに 4 点のダメージを追加される。有田はさらにクリーチャーを追加する。

非常につらい状況の實川は、ライフの残りを確認して、まだ生き残れるとターンを返す。

そこに突き刺さるのが《風をまとう突撃》。これはまさに白い《踏み荒らし》

有田 2-0 實川

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